6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大崎市議会 2017-12-19 12月19日-05号

これまでは、国から主食用米作付目標面積配分され、配分に基づき生産を行っておりましたが、今後は国による配分はなくなります。ただし、国による配分はなくなるものの、需給調整のために生産調整の推進は必要と考えております。そのため、今後は宮城農業再生協議会生産目安を設定し、市農業再生協議会を通して農家個々生産目安を提示することになります。

東松島市議会 2015-09-03 09月03日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

この結果、水稲生産農家平成27年産米生産意欲をなくし、宮城県から示された水稲作付目標面積でありますが、1,915ヘクタールに対し153ヘクタール減の1,762ヘクタールにとまる見込みとなりました。また、年末に支払うこととなる平成27年産米生産に係る種苗、肥料等々の資材経費の負担も増大になるということがまず1点目になります。  

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